やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

紙に書き出す大切さ

「紙に書く」って大切ですよね。

いつかもこんな内容の記事を書いたことがある気がしますが、状況に混乱してきたら僕は内容を紙に書いて整理するようにしています。「紙に」というのが大事だし「書き出す」というのも大事なのです。ある程度歳を重ねてしまうと日常的にはパソコンで文字を打つ機会の方が増えますから、文字を書くのはメモか手帳くらいになってしまいがち。最近はスマホなんて便利な道具がありますから、ともすればメモや手帳すら電子で処理してしまうという人も少なくないと思います。

確かにそうしてしまえば手間も省けるし、情報の共有も図りやすいのでそっちの方が合理的に見られがちですよね。でも、やはりこういうモノにも一長一短で良くない部分がありまして、電子の情報って実体が無いので消えやすいんですよね。

僕らは人間です。人間の脳が得る情報の8割以上は視覚からといわれます。目に見えるものが最も大きな情報源なんですよね。故に実体を持たないものというのは存在が希薄になりがちです。反対に紙なんかの実体を持つ媒体は形として残るので、無くなったことにすら気付かないなんてことになりづらいんですよね。この辺は紙に限らずアナログの素晴らしさだと僕は思います。

情報にも重要度はありますから、全ての情報に対してそうしようとは全く思いませんが、状況が混乱してきたとか、大切な内容を伝えるとか、そういうシチュエーションではこういう手段が良いですよね。自身の頭の中や誰かとの会話の中だけにある情報を目に見える実体としてひとつひとつ書き出していく。そうして書き出した内容を物理的にも整理することによって変わるものは少なくないと思います。