/* 以下google広告 */

やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

初めて技術ブログをしてその大変さを思い知った

昨日の今日なのですがこんな記事を書きました。

stack-dot-com.hatenadiary.com

いわゆる「技術系」の記事です。前々からやってみたいとは思っていたのですが、ついに今回挑戦してみる次第となりました。内容としては簡単なもので入門的な作業だったのですが、普段書いている内容に比べてとにかく手間がかかりました。こんなに大変だったんですね。

まず準備に時間がかかりました。実際に作業を実行するまでにまず何をするのかを把握しておく必要があるんですよね。要は予習が必要になるわけです。とはいえ今回はそんなに複雑なことはやってないので、予習というほどの予習はしてないんですけどね。そして道具と材料の調達。これも普段ならまずやらないことです。そして作業にかかるのですが、記録の撮り方ですね。片端から写真を撮ってきます。この時点でもう既に撮った写真をどう使うか、まとめる内容のイメージを何となく作っとく必要すらあるんですよね。で、過程、結果、感想をまとめるわけです。ここで適宜必要な部分を補ったりしました。変な絵が貼り付けられていたのは後から付け足したからです。

とまあこんな感じで、圧倒的な業種の違いを感じました(--;) 雑記ブログも技術ブログも同じブログですが頭の使い方や作業の進め方がこんなにも違ってくるのかと。何より感じたのは技術ブログはパソコンに向かう前後にやることがかなり多いんだなということです。ブログ作成における潜在的な作業量がとても多い。自分の好きなことじゃなければサビ残でもしてる気分になっただろうなと思います。1つの記事にこれだけ手間をかけて仕上げているなら、そりゃ手堅いやり方にもなりますな。

技術ブログのモノスゴサを垣間見ました。