多分僕は魔法が使えても俗世を離れない
どうも、この頃ゆるやかに更新頻度が下がっていってます。スタックです。
ブログの運営的には全く以ってよろしくない。ところが僕個人的には他のやることに時間を割けるのでまあ悪くないん感じなんですよね。しかもここのところ更新の無い日でもアクセスがあったりするので少し甘えてしまっている傾向にあります。やはり唾棄すべき状況でありますね。
とはいえ気分が乗らない日というのはどうしてもあるわけで。そんなに日にとりあえずで記事を書いたところで、とても面白い内容にはならないであろうとも思うわけです。どうしたらいいんですかね。
今週のお題「もしも魔法が使えたら」
と、言う時に何か話題の取っ掛かりがあったら少しは楽なのに!ということで今回はお題に沿って書いてみようと思います。なんて鮮やかな導入なんでしょう。
「魔法が使えたら」
僕は自分を変えたいですね。もっと有能な人間になりたいです。有能なんて言葉を使うとちょっと漠然としていて、しかも変に意識が高そうな印象ですね。具体的には努力ができるようになりたいです。目の前の仕事にしっかりと取り組めるようになりたい。そして、ちゃんと目に見える形で結果を出し続けられるようになりたい。ある程度でいいので社会に適合できるようになりたいです。そのためのキャパシティが欲しいですね。
「有能」の二文字の中に結構いろいろ詰め込んでましたが、そう思います。なかなかどうしてそれなりにやってても「行動で示す」ってことが難しい毎日なんですよね。やっぱり意識が低いんでしょうか。
なんかお題にそぐわずずいぶん現実的、そして情けない内容になりましたね(--;)
もっと手放しに考えるなら世界一周とかしてみたいです。いろんな言語を喋りながらね。