やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

ステンレス弦に張り替えてみた。

8月に入りました。また1からスタートということで、ちょっと憂鬱ですね。

さて、8月最初の記事は最近ご無沙汰の音楽系の記事です。ちょっと珍しい弦に張り替えたので記事にしとこうかなと思います。

FENDER Stainless 350's Regular

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という弦を張りました。ステンレス弦というヤツですね。通常、エレキギターの弦はピックアップの反応が良いニッケルという素材が使われているのですが、張ってから1ヵ月も経てば錆びついてダメになってしまうんですよね。ステンレス弦はそんな問題への1つの対応策ですね。

「錆びない弦」という話では、やはりエリクサーが有名ですが、コスパに優れる反面、長期間弦を張りっぱなしにすることになるので、僕はそれほど好きではありません。張りっぱなしだと指板の手入れがしずらいんですよね。月に一回くらい弦を張り替えるタイミングでギターの手入れをしてあげる。そんなことをやってる僕にはエリクサーはちょっと都合が悪い弦なのです。あと個人的に張りたての弦のあのジャキッとした音がたまらなく好きなのですよね。あの音色で本番に臨みたいと通常の弦を選ぶ人は多いのではないでしょうか。

じゃあ、なぜステンレス?

普通の弦にすればいいじゃんって話ですよね。概ねその通りです。今回はお試しの要素が強いんですよね。僕は普段はダダリオの10‐46を使っているんですけど、やっぱりちょっと錆びやすい。コーティング弦じゃないけど、通常よりはモチの良い弦はないものかと思っていたらこれが見つかりました。

が、レビューを見ると賛否両論ありまして。条件は自分に合っているけれど、音が悪いなんて話もチラホラ。では試しに使ってみよう。そんな次第です。

張ってみました

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開けてみるとこんな感じ。見えずらいかもだけど、ちょっと黒ずんでます。別に言うほど悪くないなと思いました。ジャキッとした音も概ね健在。ただ全体的に普通の弦より硬いなという印象を持ちました。弦を押さえた時の感覚も、通常よりちょっと硬かったです。個人的にはアコギの弦を連想して悪くないなって感じだったんですけどね。音も通常より硬めな印象ですね。気持ちガシッとした音が出たような気がします。

あとダダリオに比べるとハイがキツくないですけど、これは多分fenderの弦が全体的にそういう風になってるんじゃないかと思います。根拠は無いのですが、そういう話をチラホラ聞くので。あとは歪みエフェクターのかかり方がちょっと違ったのが気になりました。この辺はやっぱり普通の弦の方が相性が良いのかも。まあ模索していくしかないですね。

音に関してはまだ部屋のちっちゃいアンプに繋いでみただけの感想なので、なんとも言えないところがあります。そこはまた後ほど。

全体的な感想

やっぱフェンダーの弦はフェンダーのギターに合うんですかね。こう、ハイのしつこくない感じが僕は好きですね。ストラト弾きでハイが気になるという人はステンレスと言わずフェンダーの弦を試してみてはと思いました。カラッとした音は出てるんですけど、耳障りじゃない感じに落ち着いて良いのではないかと思います。逆にハムバックのギターには相性が悪いかもしれませんね。中域の音の強さが好きな人には確かに物足りない結果になるのかもしれません。あとはどれくらいもつのかですが、これも追って報告しようと思います。

ま、最終的には好みの問題なんですけどね。

 

※追記(2017/08/10)

4弦が切れました(泣) おそらく楽しくなってガシガシ弾きすぎたものと思われます。力みやすいんですよねぇ(;;) あれから大きなアンプに繋いで音を出す機会も何度かありました。やはり聴き心地の良いハイが印象的でしたね。一方、ローには物足りなさを感じました。艶の無いガシッとした音の最も顕著な影響を受けるのがこの音域なのではないしょうか。歪みとの相性はいろいろイジってるうちに納得いく形になりました。

張り替えてからは大体2週間弱が経って他の弦も少し錆びてきだした状態です。とはいえ弾き心地に違和感は無いので、4弦だけ取り替えてもうしばらく使ってみることにします。

※追記(2017/08/17)

錆び付いてしまったので張り替えました。使用期間は大体1ヵ月弱といった感じでしょうか。僕の使い方が良くなかったのか、普通の弦とそこまで変わらないモチでした。総合的には弾き心地と音が違うくらいの感じなんでしょうか。それはそれとして、どうやらフェンダー弦の音は僕の好みに合いそうなので、普通のニッケル弦の方もそのうち試してみようと思います。