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やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

歌の抑揚の付け方みたいなのがイマイチわからない

歌って難しいですよね。

 

こないだ「君の歌は音程は合ってるけど抑揚が無い」と言われました。まず「そこまでいるかよ」って思った人、正解。僕もプロになろうとか考えてるわけでもないので、なきゃいけないものではないと思います。ただ思ったのが「聞く人が聞いたらやっぱりわかるんだなー」ということでした。

確かに僕の歌には抑揚が無いのです。というと、あたかも僕がそれを分かった上で歌ってたみたいな風に聞こえるかもしれませんが、そんなことはありません。正確には今まで抑揚を意識して歌ってこなかったんですよね。僕はトキタマ1人でカラオケに行くことがあるのですが、その時に歌えるようになりたい歌を練習してみても、どう聞かせるかとかよりいかに音程を合わせるかばっかり考えて歌ってました。僕の中ではほとんど「音程が合ってる=上手い」だったんですよね。いささか拡大解釈ではありますが、要はそこを指摘されたわけです。バレテーラ。

でも、抑揚ってどうやったら付くんですかね?

今まで意識してこなかったし自然とついても来なかったのでどういうモノが「抑揚」というやつなのか全然わからないです。やっぱりビブラートガンガンかけられるようになればいいんでしょうか?そういう歌い方あんまり好きくないなぁ・・・・。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

だそうです。なるほど。

僕はイワユル②の「そこそこ歌える人」の中に部類されるような歌い方だったようですね。息継ぎはある程度は意識していたつもりですが、指摘されるということはまだ至らないということなんでしょう。ていうか、これ以上目指して何すんだよ僕。歌い手にでもなんのかな。

回答の人は「カラオケ上達読本」というのを参照したみたいです。なんだかものスゴくセコい商売してる気分になってきましたが、一応リンク貼っときます。

気になる人は手に取ってみてはいかがでしょうか。中古で78円って安過ぎかよ。僕もこういう本買った方がいいのかなぁー