やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

「夢をかなえる人の手帳術」を紹介

ということで、満を持して、僕のオススメを紹介します。

今回は読書記事ですね。いつもみたいに「読んだ」ではなく「紹介」というタイトルになってますが、紹介するにあたってややザックリではありますが、再読してます。僕にとっての人生のバイブルの1つになる1冊です。さっそくいってみましょうか。

「夢をかなえる人の手帳術」

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概要

著者:藤沢優月 発行:2007年10月15日

有名なのでしょうか?毎年発売されている「夢をかなえる人の手帳」、通称「夢かな手帳」の元になった1冊です。ざっくり括ってしまえば「時間の活用術」とかそういう部類になると思います。ただこの本の趣旨はよく見る活用術とは真逆の道を進みます。手帳の上で流れていく1週間、1日の中で「どのようにして上手に時間を使うか」ではなく「限られた時間を本当にやりたいことに使うためにはどうするか」が話の軸になっているんです。「好きでもない仕事をしている」「何もしないまま1週間が終わってしまった」「いくら活用術を身に付けても結局日曜日は何もしないまま終わっちゃう。どうして?」そんな毎日を送らないためのエッセンスがこの本にはちりばめられています。

 

感想

感想というか、この本に対して僕が思うことなのですが、この本も僕が母の本棚から引っ張りだしてきた物です。何でしょう、母の本棚にはいつも僕の人生において大切なモノが挟まってますね。この本に出会うことで、僕は自分の時間を生きることを知りました。好きでもないことに追われ、人付き合いに休日が潰れて、休んだ気がしないまま平日をやり過ごす。そんな毎日に心が擦り減らされている人はこの世に沢山いるのだと思います。僕もそうでした。今がそうじゃないかという決してそんなこともないのですが、それでもあの頃よりはずっと楽しく生きています。

 

「時間の活用術」という点ではこの本にそんなに難しいことは書かれていません。「必要以上に用事を請け負わないようにしよう」とか「だらだらスマホを見るのはやめよう」とか、当たり前のことが書かれてます。でも、この本の本質はそこではないんです。「やりくりして作った時間で何をしたら幸せになれるだろう?」とか「何気ない平日を楽しく過ごすために何ができるだろう?」とか、上手に時間を活用したその先にある「充実した日々の過ごし方」についてが綴られているんです。手帳の上にはスケジュールではなく、書き込まれたそれを実行して生きる自分がいるんです。当たり前といえば当たり前なんですけど、ここがすっぽり抜け落ちていた悲しい人間が僕でした。

自分の人生なんだから、やりたいことをやらなきゃ意味が無いじゃないか。

そんな当然のことを諦めてしまっている人がどれくらいいるんでしょう?そんな人達に贈りたい。100%必ず叶うというわけではない、でもそれを叶えるために希望を持って今日を生きる方法があるんだと知ってほしい。人生は謳歌できるものなんだ。その為の知恵と反省をこの本から学びました。今日が生きずらいあなたは是非読んでみてください。

 

 

 

 コチラは本に基づいて作られた、実際に使える手帳です。月ごとに今日を生きやすくするためのエッセンスが綴られてます。エッセイ手帳のような感じですね。内容は手帳術の方と重複するところが多いですが、年々少しずつアップデートされていっているようです。僕は毎年この手帳を使ってます。 

 

(最終更新:2018/10/25)