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やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

時間にルーズな僕は本当にキチンとしたいのか

何だってこう何かと時間にルーズなんですかね、僕は。

どうにかしたいとは思っていても、ついつい間に合わなくなってしまう。それが自分の怠慢に寄るところならまだ自業自得と納得できますけど、自分の意図しないことに起因する場合は散々な気分になりますよね。「何俺、なんか悪いことした?」って。おそらくは普段から適当でいるバチが当たってるんだと思うんですけどね(--;)

「時間はしっかり守れるようになろう」「約束はちゃんと果たせるようになろう」そう常々思ってはいるのですが、この想い届かず、間に合わない時というのはどうしてもありますよね。この頃なんかはもう「そういう風の吹き回しだったんだ」とかなんとか運命論じみたことを嘯いて、過去に流してしまうことも増えました。その方が気が楽ですからね。でも一方で、いつまでもルーズでいて良いものかと思う自分もちゃんといるわけで、どうにかして自分を真っ当に管理しきろうと策を巡らせたりもします。「もう少しトラブルを見越して行動できないのか」とかいつもあれこれ考えるのですが、やっぱり根本的な解決には至らないわけで。

そんな時に思うのですが、時間にルーズな人とそうでない人とではモノの考え方から違うんじゃなかろうかと、僕はそう思うのです。思い切った言い方をしてしまえば、思考回路が違う。時間の使い方から生活リズムまで、同じようでいてその実確実に違いがあるのだろうな、なんて考えが頭をよぎります。

多分、もっと根本的なところから変えていかなきゃいけない。でも僕自身は果たしてそれを本当に望むのでしょうか?