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やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

アウトプットの「頻度」と「質」に悩む

しばらく時間が空きましたね。どうも8月以降何かと立て込むことが多いです。突発的に更新が止まってしまうのはなるべく避けたいんですけどね。

 

「優秀な作家はとにかく書く」というような話をこないだツイッターで見かけました。こういう要素や構成があれば売れるんだろうなという、理屈はもちろん大切だが、優れた執筆者はまずアウトプットの量が違う。・・・・らしいですね。ずいぶん前にも絵描きさんの界隈でも同じことが語られてるのを見たような記憶があります。「習うより慣れろ」ということなんですかね。

でも、こうやって何か書くようなことをやっていると、なかなかどうして、「とりあえず書く」ということの大切さは肌で感じますよね。ましてや僕の活動する場所は高速で情報が移り変わっていくこのネットの海ですから尚更です。ゆったりやってると、すぐ河口付近まで流されていってしまう。・・・・まあ、こうも浮き沈みが激しいと初めからその流れについていこうという気が起きませんけどね(--;) ともかく、モノが溢れ帰り量より質が囁かれる世の中になってはきましたが、だからといって数でものを言わすという方法も依然として有力な手段なのだなと思います。

ここで問題になってくるのが、当サイトでも何度も語られた「記事の質と更新頻度の力配分問題」なんですよね。何割くらいがちょうど良いんでしょう。今までの経験で僕に9:1で更新頻度に注力することができないのは明らかですが、だからといって7:3で記事の内容に力を入れたりすると今みたいな状況になってしまう。どの辺がちょうど良い落としどころなんでしょうね?

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DENONのイアホンを紹介する

珍しく商品紹介ということで、今回は僕が使ってるイアホンのご紹介。

DENON「AH-C50MA」

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という名前みたいです。何の気無しに買ったのでちゃんと把握してなかったんですよね。見た目はこんな感じ。色はシルバーですが、思ったより黒いです。長さは大体1.2mくらい個人的にはL型のプラグというのも便利で良いですね。DENON(デノンと読みます。僕は割と最近までデンオンだと思ってました(苦笑))はイアホンというよりはオーディオやアンプで有名なメーカーだそうです。僕が初めてDENONの製品を手にしたのは5年くらい前ですかね。「良いモノを長く使いたい」という考えでヘッドフォンを探していたのですが、そこで見つけたのがDENONの充電式のアンプ内臓ヘッドフォンでした。今はもう生産が終了してしまったみたいですね。耳に当てる所が青く光ってカッコイイのですよ。少しずつ壊れてきましたがまだ現役バリバリで使ってます。

イアホンを買った経緯

話が脱線しましたね。今回イアホンを買った経緯は簡単で「マイク付きイアホンが欲しい」というのがあったからです。実は持ってなかったんです(笑) 僕は割と最近までガラケーを使っていたのであんまり必要にならなかったんですよね。ところがスマホに変えてからは必要性しか感じなくなりました。そんなわけでイアホンを探すことにしたのです。

選んだポイント

まずこんな経緯ですから、悠長に選んでる余裕があんまりありませんでしたよね(--;) でも、ポイントというのはちゃんとあって「マイク付き」「小さい」「5000円以下」この3つでした。

  • 「マイク付き」

これは言わずもがな。スマホにさして通話するためです。

  • 「小さい」

これは寝っ転がりながら音楽を聴けたらいいなという考えがあったからです。僕は自分の部屋にいる時は基本的にヘッドフォンで音楽を聴くことが多いんですけど、寝っ転がりながら音楽聴いてると寝返りがうてないんですよね。あと横向きにもなれない。まあ当たり前なんですけど。だから、次イアホンを買うなら横向きに寝ても邪魔にならない大きさが良いという希望が前からありました

  • 「5000円以下」

けっこう派閥が分かれるところなんじゃないかと思います。イアホン・ヘッドフォンというモノは1000円台から5万円台以上まで、ピンからキリまで様々ですが、5000円というラインは僕は1つの大きい境目かなと思ってます。この前後で音質の良さが結構変わってくるんですよね。全部一緒だと思う人は電気屋さんに行って試してみてください。思った以上に違うと思いますよ。ある程度お金を出してもキレイな音で聴きたいか、イアホンごとき、そこまでお金をかけようとは思わないか。今回、僕は後者でした。イアホンって消耗品的なところがあるんですよね。まずいろんなところへ持ち歩く物だし、小さくて絡まるし。普段使いするならきっとどこかで壊れてしまう。何よりそこまで高いお金はすぐ用意できません。とはいえ、聴ければ何でも良いってわけじゃありません。具体的には3000円前後を目安に探しました。

そして、DENONが目に止まる

わりと探し回った記憶があります。まずサイズの小さいイアホンがあんまり無かったんですよね。あっても6000円とかしてしまうものだったり。そんな中見つけたのがこれでした。音も結構自分好み。無難な選択だったんじゃないかなと思います。ヘッドフォンを使っている時からそうなんですが、DENONは低音の効き具合が好みですね。ボンボン鳴ってるってわけじゃないんですけど、ちゃんと質感がある感じで好きです。でも人によってはピンとこないそうで、やっぱり好き好きなんだと思います。高音はやっぱりチャカチャカしちゃう印象です。まあこれで高音も綺麗に鳴ったら3600円とか大安売りも良いとこですけどね。

結構語っちゃいましたね

初めからあまりクオリティを求めていなかったところもありますが、満足して使ってます。まだ壊れてませんしね。酷い時なんて2週間で壊れたりしたこともあって散々でした。他には「philips」なんかが良いと評判らしいですけど、見つからなかったんですよね(--;) それほど人気ってことなのだろうか・・・・。機会があれば試してみたいですね。 

 

 (最終更新:2018/06/30)

続・今年の秋に読みたい本リスト

今週のお題「読書の秋」

ということで、何やら盛り上がっているようなので便乗させてもらおうと思います。・・・・1回投稿してるんだけどね。

今回は前に投稿した「今年の秋に読みたい本リスト」の補足版。余裕があれば読みたいと思っている本を紹介しようと思います。ただでさえ、本を読む時間が無いというのに、余裕があれば読みたい本なんてもうほぼ読めないと決まったようなもんですけどね。

「思考は現実化する」 ナポレオン・ヒル

社会人が読んでおくべき一冊だったか何かにならんでいましたね。名著であり、僕の人生のバイブルのひとつでもあります。僕の手元にある単行本はちょっとした辞書くらいの厚さがありますが、何度も読み返しています。7回くらいは読み通してるんじゃないでしょうか。でも、もう1回読みたい。ここのところ読めてないのでね。手にとってパラパラ見返すくらいできたらいいなと思っています。

この本に関しては3桁文字じゃ語りきれないところがあるので、またどっかで紹介しようと思います。素晴らしい本です。

 

「放課後の音符」 山田詠美

こちらも何度か読み返している本です。僕が山田詠美作品に出会うキッカケとなった一冊。大切な本ですね。最初に手にしたのは文庫本でしたが、その後わざわざ単行本を探したような本はこれが初めてですね。ブックオフで450円くらいだったと思います。ちょっと悲しい。短編形式ですが話の主人公は一貫していて、高校生の女の子が様々な形の恋を知りながら素敵な女の人になっていく話です。こんな恋がしてみたい。

前身ブログでは何かと山田詠美さんの作品を紹介していたので、謎に山田詠美推しなブログになっていたように思いますが、このブログではまだ紹介してないので好きなだけプッシュできますね。「ソウルミュージックラバーズオンリー」も素敵な作品でした。これもどこかで紹介したいですね。

 

とりあえずはこんなもんですかね

「今、もう一度読みたい本」というのが最近は特に多いです。思い出に浸りたいんですかね。あと具体的な名前は浮かばなかったので書いてませんが、何かしらマンガが読みたいなと思っているこの頃でもあります。個人的に高校生の頃にブリーチやハガレンを買い漁っていたのを絶頂期にそこから落ち込んでるので、そろそろドップリ浸かる作品が1つや2つ、あってもいいなと思ってます。あまり手をつけてこなかったジャンプ系以外を攻めてみたいですよね。

それでは、今回はこの辺で。

 

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(最終更新:2018/06/29)

お金を貰うことに抵抗がある

「何言ってんだコイツ」と思った皆さん、こんにちは。僕は純米大吟醸の偽善者です。

今回は自らに宿る良心を磨きに磨きまくったあげく、社会不適合者に陥った僕の抱える思いを綴ります。吐き気を催さない範囲でお付き合いください。

僕はお金を貰うことになんだか抵抗があります。別にお金に拒絶反応があるとかそういうわけではないんです。貰えるのなら欲しいと思う。人並みに。なら、どういうことなんだと言いますと、具体的には、自分のすることに値段が付けられるのが考えられないんです。じゃあなんでブログなんかやってんだという話になってきますがまあ聞いてください。いや、読んでください。

僕は基本的に自分がすることに価値なんて無いと思うような人間です。自己評価が客観的な評価と比べてどれくらいズレているかはさておき、僕が誰かに何かを施す時はまずその人への手助けの気持ちがあります。それが見知らぬ人間であっても何か見返りがあってもいいんじゃないかという下心はありません。あってもそんなの厚かましいとすら思います。だって困ってるとはいえ、僕がやりたくてやってることなんだから。社会とは経済とは基本的に誰かの「役に立つ」ことをして、それに見合った対価を受け取ることで回ります。でも僕は誰かの「役に立つ」ことに関して見返りを求めたがらない。我ながらくそたわけとは思いますけどね。

もっというと自分がすることでお金が発生してそれが「商売」になった途端、それは今までとはなんだか違うモノになってしまう気がします。僕にとってはあくまでやりたくてやってることであったとしても、それにお金が支払われることで「サービス」になってしまうような感覚がある。自分がすることで関わった人が知り合いから商売相手になってしまう気がしてしまう。そこに嫌気が差してしまうのは、日本に蔓延ったお客様は神様文化の成れの果てなのかもしれないですね。

どうしてこんなに拗らせてしまってるんでしょうか。いつから僕はお金というモノにここまで無機質さを感じるようになったんでしょうか。お金があることで自分とは関係の無い人ともモノのやり取りができる。そこに繋がらなかったはずの関係が生まれる。お金は縁もゆかりもない人達を結び付けるもので、本来人を豊かにするモノのはずなんですけどね。僕の中でどこかにそれを受け入れられない何かがある。それは一体何なんでしょうか?

(最終更新:2017/12/06)

4ヶ月が経つけどまだまだ勉強が足りないなぁと思う

どうも、久々になんでもないことを書こうと思います。

この頃はすっかり秋っぽくなってきましたね。落ち着いた雰囲気になるにつれてサイトへのアクセスも落ち着いてきました。今日アナリティクスのレポートを見ていてふと気付いたのですが、アクセスが少ない日のアクセス数が最初に比べて上がりましたね。このサイトのアクセスは基本的に記事を更新した日に伸びるのですが、反対に更新の少ない日はアクセスが低いんですよね。更新の無い日が3日とか4日続いた日はまったくアクセスが無くなることもありました。今月もそうですが、先月あたりからだんだん安定してきた印象です。やっぱり検索エンジン経由のアクセスが増えたからですかね。

一方で相変わらずなのがスマホからのアクセスなんですよね。まだまだ低いまま(--;) こればっかりはなかなか難しいんですけど、やっぱりSNSを上手く使いきれてないのかなぁなんて感じがします。もう少しスマホ向けの仕様にも寄せていきたいと思ってるんですけどねー。そうなるといろいろイジらないといけない所が多そうなんでハードル高いんですよね。ページのテンプレートも含めてどうにかしてかないとなんですけどね。

そういえばですけど、余裕があればサイトのレイアウトなんかにも気を遣っていきたいなと思っています。特に広告やリンクの貼り方ですね。今まで勉強できないままに流してきましたけど、貼り方がこのサイトを開設した頃とほとんど同じですからね。たしかにまずはアクセス数が稼げないことには始まりませんが、そろそろ勉強しだしてもいい頃なのかなとも思います。SEO対策も然りですね。勉強することが沢山ですよ、まったく。

なんか、なんでもないこととか言いながら結局サイトのことについて書いてるのが少し悲しいですね。もう少し普段書かないようなことが書きたかったような。まあ、いろんなことを学びながら、ゆるりと歩んでいきたいと思う秋の頃です。

気がつけば9月が終わるので運営報告しますね

秋になりました。

早いですね。今年は何かと目まぐるしくて、気がついたら時が流れているなんてことが多いですけど、今月は特にそうだったような気がします。疾風のようでした。そんなわけで今月の運営報告です。

更新頻度の話

まずは先月掲げた目標から。今月は8月に更新が途絶えることが多かったことから、目標に「コンスタントに更新する」ことを掲げていました。初心に帰ろうという感じですね。なので、今月は比較的時間の融通が利いたこともあってほぼ毎日更新するつもりでいました。まあ結局途中で挫けたんですけどね(--;) やっぱり僕にはできないみたいです。やってもあんまり良い内容は書けないのかなと思いました。ただ終わってみれば更新ペースは良い感じに持ち直せたんじゃないかなと思います。月あたり12~14くらいが今のところはちょうどいいのではないかなと感じました。

数字的な話

一方で、サイトへのアクセス数は先月に比べて少なかったです。横這いになることはあっても、減少したのは今月が初めてなんじゃないでしょうか。やっぱりこういう状況で無茶は禁物なんですかね。先月は更新頻度の問題もありましたが、今月に関しては言い訳の余地がありません。どうしようもないですね。ただ、報酬額に関しては現時点においてではありますが、先月より良かったんですよね。どうしてでしょうね?個人的には短い時期に沢山のアクセスがあるより、少なくても月を通して安定的にアクセスがある方が報酬に繋がりやすいのかなってことくらいしか考えられないのですけど。

検索エンジンからのアクセス

今月はアナリティクスで言うところの「ニュービジター」、このサイトに来たことが無い人達のアクセスが多いところも印象的でした。今までだと大体30%前後で残りの6割強が一度は僕のサイトに来たことがある人達でした。本当にありがたい話ですよね。ところが今月は新規の人が36%くらい。多い週だと50%に迫る勢いの時もありました。一体何が起こっていたのか、検索エンジンからのアクセスが増えていました。単純なアクセス数ではそこまで差は無いのですが、表示回数も鑑みるとクリック率はそこそこ上がったことになります。8月にやっていた記事の修正の結果がここにきて出てきたのかどうかはわかりませんが、目指す形に近づいたのは素直に喜ばしいですね。

まあ、裏を返せば今まで読んでくれている人達が離れつつあるということでもあるんですけどね。悲しいことですが、それが現状です。また読んでもらえるような記事をなんとかして書くしかないですよね。無理に引き止めるのも違いますし。

来月の方針

まずは今の更新ペースを維持していくことを目標にしたいですね。その上で「記事の修正」をしていきたいと思ってます。検索エンジン経由のアクセスを引き続き増やしていきたいですね。あと来月は何かと書けずじまいになってるアフィリエイト系の記事も書けたらいいなと思います。まあでも、まずは安定した更新頻度ですね。それなりにやっていきたいです。

それでは、来月もまた、よろしくお願いします。m(--)m

エレキギターの弦にはダダリオを使っている

久々に音楽系の記事ですね。今日は普段僕がエレキギターに使っている弦の話です。

D'Addario ニッケルワウンド弦

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王道中の王道、アーニーボールと並んで最も使われる弦ですね。いつぞやはフェンダーのステンレス弦なんかも使ってましたが、僕のスタンダードはあくまでこれですね。太さは09 ‐ 42と10 - 46が多いですが僕は10 - 46を使ってます。弾く力が強いから細いと切っちゃうんですよね(--;) 所詮消耗品ではあるんですけど、やっぱり長持ちしてくれるに越したことはないですよ。突然切れると困りますしね。

基本的にはエリクサーが楽ちん

エレキギターの弦だと他にもエリクサーが有名です。普通の弦が1セット600~700円なのに対して、エリクサーは1セット1200~1400円くらいします。ちょっと高いです。ただコスパがとても良いんですよね。弦にコーティングが施されていて、基本的に錆びることがない。だから普通の弦の寿命が1ヵ月か1月半のところをエリクサーは3ヶ月から半年くらいもつんですよね。あくまで弦を切ったりしなければの話ではありますが、長い目で見たら安上がりなわけです。おまけに弦を張り替える手間もかからない。そりゃ使いますよねエリクサー。

わざわざ普通の弦を使う理由

だけど僕はニッケル弦を使ってます。なぜか。

  • その1「弦を切ってしまうかもしれない」

冒頭でも書きました。僕は弾く力が強いんですよね。おそらく10 - 46の太さなら問題無いと思うのですが、それでも長く使ってたらわかりません。2ヶ月とかで切ってしまったらモトが取れないですからね。まあバラ売りで切った部分だけ買えば良いんですけど、そうしないのには他にも理由があるからです。

  • その2「ギターの手入れがしたい」

当たり前ですけど、ギターは汚れるんですよね。弦を押さえるところ(指板といいます)なんかはモロ触ってますし。くまなく手入れしようと思ったら張ってある弦が邪魔な時があるわけです。そういう意味じゃ弦交換はギターの手入れをするちょうど良いタイミングなんですよね。大体1ヵ月に1回、錆びてきた弦を交換するのと一緒にギターの手入れをしています。

  • その3「張りたての弦の音が好き」

極めつけはこれですね。ニッケル弦を使う人は大体こういう理由の人が多いんじゃないでしょうか。ギターの弦は金属でできています。長い間ギターに張っていると少しずつ伸びていくんですよね。そうして弦が伸び切ってくると、だんだん音にハリみたいなモノが無くなってくるんです。コーティングされているとはいえ鉄弦である以上、エリクサーも例外じゃありません。正直、誰が聞いてもわかるほど明確な違いではないので、別にそんなに気にしないという人も多いと思います。ただ、張ったばっかりの弦のあのジャキッとした音が僕は大好きなんです。弾いた手応えから違います。この気持ちの良い音で本番に臨みたい。それだけですね。

だからニッケル弦を使っている

ちなみにどうしてダダリオなのかというと、正直最初に手に取ったのがダダリオだったというのが大きいのですが、一応、アーニーよりは音がキンキンしていないからというのがあります。周りの意見を鵜呑みにしてるだけなのでちょっと怪しいんですけどね(--;) 同じ理由で最近はフェンダーのニッケル弦に浮気がちですね。まだ使ったことはないのですが、他の記事でも書いたステンレス弦の音がけっこう好感触だったので興味があるのです。手持ちのストックが無くなったら使ってみようと思ってます。

 そんなわけで、今回は僕が使っている弦についての話でした。

 

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