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やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

散財してしまった

出落ちです。

いろいろあって散財してしまいました。

やっちまったぁ。

まあ「ここで使わずしていつ使う!?」みたいな状況ではあったんですけどね。それでも計画的に大脱線です。丸々全部使いきってしまったわけじゃありませんが、もう一度気持ちを新たにやっていかなきゃなと思いました。

更新頻度が下がったこともあってか、この頃は貯金することへの意識もだいぶ下がっていました。いわゆる「中弛み」というヤツなのでしょうが、そこに狙ってきたかのようにお金を使うタイミングがやってきたわけですね。仕方が無いと言えば仕方が無いのでしょうけど、こういうところでしっかり堪えてこそのお金持ちなのだろうなぁと思います。

当たり前なんですけど、ある程度お金が溜まってくると少しずつそれが心理的な余裕に繋がっていくんですよね。これは本当に良いところであり悪いところなのだと思います。心に余裕が無ければ日々の生活は苦しいものになりますが、余裕があると今度はそこに気の緩みが生まれます。お金が溜まれば溜まるほど「溜まってきた」という実感がユトリを生むんです。そしてどこかのタイミングで使ってしまう。「お金を貯めるには目標が必要」というのはそういうことなのだなと思いました。

反省と気持ちを新たに、自分の周りの金銭事情をもう一度振り返ろうと思います。ここまでやってきて確かにお金を貯めてこれた一方で、貯金を始める前と今では変わったことも多々あります。そういったあれこれを考えて、もう一度プランを練り直したいですね。

そんなわけで、今回はこれにて。

インプットするということについて

どうも、今回は「インプットする」ということについて書いてみようと思います。

以前書いた記事でも、更新頻度を減らした際に「インプットする時間が増えて良い」みたいなことを書いていたんですけど、今回はその辺のところをもうちょっと突っ込んだ内容にできたらと思います。「インプット」つまり「取り込む作業」がどう大切なのかという話です。

僕にとってのインプットとは

さっきも書いたように「インプット」とは直訳だと「取り込む」という意味なのですが、日本では一般的に「知識や技能を習得する」という意味合いで使われることが多いと思います。「知識を消化して、自分の血肉とする」ということで「取り込む」と言われるわけですね。

使う言葉の意味合いとしては僕も全く一緒ですが、僕の場合は「消化して、自分の血肉とする」のは何も知識や技能だけじゃなくても良いと思ってるんです。好きなマンガやアニメでも良いし、聴いたことのない音楽だって良いと思います。もっと言うと本やネットなどのメディアに限った話でもないです。知らない土地に出かけてみたり、普段は作らないような料理をレシピを見ながら作ってみたり。そういった自分の日常生活の少し外側にある、新しい世界に触れることが自分の中に今まで無かった価値観を生み出してくれる。

知識やメディアや体験、それらに触れて「何を感じたか」が自身の新たな価値観になり、人間性になり、最終的には記事のネタになります。広い意味で「何かに触れに行くこと」が僕にとってのインプットの根本的な意味合いになりますね。

インプットする必要性

それがどうして必要なことなのかと言われますと、300記事近く書いていると記事にするネタが無くなるからです( ̄▽ ̄;)

まあ適当に書けば記事なんていくらでも量産できるのかもしれないんですけどね。アフィブログでの最終目的に「商品を買ってもらうこと」が掲げられたりするんですけど、これってつまり「記事を見た人の心を動かすこと」が根底にあるんですよね。記事を見た人に「私もこれ欲しい」とか「僕もこれやってみよう」って思ってもらうことが本当の意味でゴールなわけで、これをやろうと思ったら小手先の知識じゃ限界があります。気持ちの問題ですからね。だから、「どうしてこれを勧めようと思ったのか」という自分の気持ちが記事を書く原材料になってくるんです。

あとは単純に自分の視野が狭まっていってしまうというのもあります。同じことばかりしていると、どうしてもものの考え方が偏っていってしまうが傾向があるんですよね。それが良いか悪いかはさておき、いろんなモノに心を動かして、自分の中になるべく多様な感性を保ちたいなとは思いますね。引き出しは多いに越したことはないです。

まとめ

何も知識やスキルを増やすことだけが、インプットじゃないと思うよ。という話でした。

さらに補足するならば、新しいモノに触れるだけが全てでもないと思います。「知識を発掘する」なんて言葉もあるように「掘り進めること」も全然アリだと思います。要は「自分の知ってるより外側」であれば何でも良いと思うのです。

それでは今回はこれにて。

10連休を振り返って

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

ということで、何ヶ月ぶりかにお題を元にダラダラ書きます。

今年のゴールデンウィークは色々あって10連休でしたね。10日間が全て休みじゃないにしても、例年より多く休むことができた人も多いんじゃないでしょうか。僕はといえば、旅行に出かけたり、普段会わない人と遊んだり、天候に恵まれたこともあって例年よりアクティブに過ごしていたように思います。でもこうやって振り返ってみると「なんか何やってたんだかよくわからないなぁ」なんて気分になります。なんでですかね。

「どこかへ泊りがけで出かけていく」なんてことは基本的に出張でもない限り連休じゃないとできないことです。だから僕は今年のGWが10連休になることを知った時点でまず「どこか旅行に行きたい」と考えたし、それはしっかり実行されました。目的は達成されています。よって不満は無いはずです。なのに「もっとやれたんじゃないだろうか?」なんて考えている。多分、ただのないものねだりなのにね。

「連休」という言葉にはどうしてか無限の可能性を感じてしまいますよね。時間としては24時間の3分の1くらいは睡眠に使うとして、残りの3分の1くらいは食事とかお風呂とかもろもろに使われて、残った時間が約8時間。それが2日か3日続いたとしても、そんなに沢山のことはできないはずなんです。撮り貯めていたアニメだって3~4クール分観るくらいが関の山です。なのに、リストアップしたやることリストの数は計り知れず・・・・。

冷静になって、ちゃんと現実的な範囲で楽しめるようになりたいもんですよね。できないことはできないですよ、やっぱり。

4月の運営報告をしていく

どうも、新しい元号もよろしくお願いします。

令和1回目の更新は運営報告になります。先月は更新頻度の変更から変わったところが多々あるので、書くネタには困らないですね。ではいってみましょう。

アクセス数

こちらは落ちました。このブログは基本的にコマメに更新することでアクセス数を保ってきたので当然ですね。去年の3月に更新を休んでみた時期があったのですが、その時に放置しても1ヶ月くらいならけっこう大丈夫なことは実証済みでした。今回はその時よりは多く更新するようにしているので、グラフの下がり方も含めて大方「だろうな」という印象です。

このまま来月以降に少しずつでもアクセスを伸ばしていけるかが、課題となってくるところですね。

報酬

こちらは先月と比べてもあんまり変化がありませんでした。報酬金額は結果的に先月より上がっていましたが、ここ数ヶ月で見ると決して高いわけでもなく、アドセンスの広告クリック数も概ねいつも通りといった感じです。更新頻度を考えれば利益率は伸びていることになりますね。しかし、まだまだ目標には遠く及ばず。相変わらず精進が足りないですね。

記事の書き方

4月の中旬あたりから記事の書き方を変えました。更新頻度をぐっと抑えて、1回の更新で密度の高い記事を書くようなやり方に変わっています。このやり方をする狙いは毎日の中に時間の余白を作り出すことにあって、自分の毎日の中に時間の余白を作ることでゆとりが生まれたり、新しい何かを取り込めるスキになったらいいなと思っていました。密度の高い記事を書くようになったのは、少ない更新でもなるべく今の数字を維持しようとした結果ですね。

前回の記事でも書きましたが、記事の質に意識を割くようになったのは良いことかなと思います。ただ方法としては今までやってこなかったことなので、これから模索が続いていくなぁという感じです。困るのは1週間も更新を空けてしまうと、自分の中から記事を書く気持ちがスッポリ抜け落ちてしまうことなんですよね。せめて週2回くらいにしてもいいのかなぁなんてことも、あれから考えてます。その辺は自分との相談ですね。

まとめ

大きくスタイルを変えたので、探り探りな1ヶ月になったかなという印象です。来月以降、細かいところを修正、適応させていけたらいいかなと思っています。それでダメなら元に戻すしかないですね(--;) 結果が出なかった場合、何のためにやったんだという雰囲気になりそうですが、別にそれでも良いのです。こうやって記事を書いていて思うのですが、1番の敵は記事を書くことがマンネリ化することだと感じています。いかに新鮮な気持ちで続けていけるか。そのために手を尽くすのも、長く続けていくには不可欠なんだと思います。

たえず窓を開け放して、新しい風を吹き込み続けていきたいですね。

更新頻度を減らして気付いたことを書いていく

 こんな記事を書いてからざっと2週間が経ちました。

上の記事はそれまで大体2日に1回くらいでやっていたこのブログの更新ペースを週に1回くらいまで落としてみようという試みを宣言する内容になります。4月の頭から少し思うことがあって、ブログの更新を減らしていました。「時間の使い方を変えることで自分の中に新しい風を吹かせよう」みたいな企みだったのですが、2週間でもイロイロ変化があったので、今回はそれを記事にしようと思います。

それではいってみましょう。

何をしたらいいかわからなくなった

これが1番最初に浮かんだことでした。半ば習慣にする形で生活に取り込んでいたブログを書く時間がポッカリ空いたので、単純に持て余したんですね。日ごろから「本が読めない」とか「料理ができない」とか時間が無いことを嘆いていましたが、いざ時間を捻出して手にしてみると、結局戸惑うばかりだったりします。

いかに、普段の行いが不毛なのかという話ですよね。嘆いてばかりいないで、こんな時の為にこっそり準備しとけば良いんですよね。身を持って学べました。

質を意識して記事を書くようになった

良い面も多々ありました。ブログに関しては「記事の質を上げていくこと」を意識しだしたのが、1番良いことかなと思います。

「更新頻度を下げる」とは言いましたが、「目標とする成果を下げる」とは言っていないんですよね。更新頻度を下げた上で、今まで通りの成果を目指して運営していこうと今のところは思っています。すると必然的に更新1回あたりの質を上げなきゃならないんですよね。これによって自分の記事の書き方だったり内容に変化が生じてきたのは良いことなんじゃないかなと思います。

別に今まで質を意識してこなかったわけではないのですが、僕の場合、質を意識するとどうしても記事を書くことに対するハードルが上がってしまうんですよね。今まではとにかく更新頻度が安定しないことがネックだと考えてきたので、質を意識するより着実に記事の数を増やしていくことの方がどうしても大切だったわけです。

結果的にそうなってしまったにせよ、今までないがしろにしてきた部分に向き合う機会を得たのは良かったなと思います。

インプットの時間が増えた

持て余して戸惑った時間では何かをインプットすることが多くなりました。

読もうと思っていたマンガや本に手を出したり、何となくテレビをつけてみたり。暇潰しと言ってしまうとそれまでだったりもするんですけど、個人的にはこの「何かを消費する時間」というのはけっこう大切だと思っています。スキルを磨こうとするならば、とにかく沢山アウトプットするというのが手っ取り早い方法ではあるのですが、「アウトプット(産み出す)」ためにはまず材料となる何かを「インプット(取り込む)」必要があると思うんです。ようは「ネタ集め」ですね。

沢山記事を書けば確かにブログを書く技術は上がるかもしれないんですけど、洗練されていく一方で、1つの方向に偏ってもいっちゃうんですよね。書き方や内容に幅を持たせる意味でもこうやって何かを見たり聞いたりすることは大切だと思うんですけど、これがなかなか実行できない。なので、こうやって消費する時間を確保できるようになったことは悪いことではないかなと思います。

まとめ

今まで定期的になるべく高頻度で更新していくことを目標にしてやってきたので、やはり更新を減らすことにはある程度抵抗があったのですが、やってみたら案外悪いことばっかりでもなかったかなという印象です。「行動する」というのはやっぱり大切なことではあるのですが、それだけが全てではないってことなんですよね。

他にも気付いたことがあったら随時記事にしていけたらと思います。それでは近いうちにまたお会いしましょう。今回はこれにて。

step6:固定料金を把握する

今回も比較的軽めの内容です。

やることは、ただ確認するだけ。別に何か新しいことを始めたりするわけじゃありません。でも意外と大切なことなんだなとやって初めて感じました。こういうところが僕の貯金できない原因の根幹を担うのかなとも思います。

毎月必ず払うお金を把握していく

タイトル通りですね。家賃や水道代、ネット料金に定額プランなら携帯料金など、月々決まった金額で払わなければならないお金を把握していきます。

この貯金生活のシリーズでは「自分のお金の使い方にどれだけ自覚的になれるか」が1つのキーポイントになってくるのですが、これはその1番基礎的な部分とも考えられますね。これを僕は今まで疎かにしていました(--;) 5ヶ月間何やってたんだって感じですね。

やることは簡単で冒頭に書いた通りです。家賃や水道代など、自分が月々でどれくらいの支払いをしているのかを通帳なんかで確認していきます。全部合わせてどれくらいの金額が毎月口座から引き落とされるのかを把握します。それだけです。

把握しておく理由

別にそんなこと、通帳に書いてあるんだからやらなくてもいいじゃないか。

みたいな声も聞こえてきそうですね。これをする意味はやはり自分のお金の使い方に自覚的になる為のことだったりします。毎月の支払いをしっかり自覚することで、月々の収入からどれくらいのお金が引かれているのかがわかるんです。そうすると、貯金するお金も含めて自分の1ヵ月間での「本当に自由に使えるお金」が具体的にわかるんですよね。自分が口座に入れておくべき最低限の金額を知ることで、自由に使えるお金も増やせるし、より自覚的にお金を使っていけるようにもなるという寸法です。

月々の支払いが滞ってしまった

これは今回僕がこの内容を実行したキッカケになる失敗談なのですが、この貯金生活のシリーズを始める時に生活費などの支払いをする口座とは別にお金を貯金するための口座を別に用意したんですよね。貯金するお金は貯金用の口座に入れて、お金が引き落とされる口座には必要最低限のお金しか入れないようにしていました。でも、僕は自分が月々にかかるお金を具体的には把握していなかったんで、いつも大体の計算でしかお金を入れてなかったんですよね。で、ある日部屋に通知の手紙が届いて、気付いたら支払いが滞っていたんです。

別に本来払うべきお金ですから減ったとかそういうわけではないんですけど、やっぱり損した気分になるし、その月のお金の使い方にも「急な出費」として響いてきます。いい加減、これを機にしっかり把握しておいた方がいいなと反省したのでした。

もっとお金の使い方に自覚的になっていく

今回のことを経て、前より自分の周りでのお金の流れに自覚的になれたかなと思います。

今後は毎月どれくらいのお金を口座に入れておけばいいのかがわかるので、「気付いたら無くなってるお金の金額」が少なくなっていくだろうと思います。小さなことですけど、こうやって自分のことをひとつひとつ自覚していくというのは、お金のことに限らず大切なんだろうなぁと思います。

どうしたって忙しい毎日ですけど、なんとかこういう「自身の確認作業」みたいな時間は大切にしていきたいもんですよね。

初心者に勧める「見た目で決める」ギターの選び方

春です。新生活です。なのでこんな記事も書いてみようかなと思いました。

この春からギターを始めてみた人、または始めてみようと思っている人の参考になれば良いと思います。あらかじめ言っておきますが、今回は専門性皆無の精神論です。では、いってみましょう。

最初のギターは見た目で選ぶ

いきなり結論です。これが全てだと思います。僕も初めてギターを買おうと思った時はちょこちょこネットで知識を漁ってみたりしたのですが、今思えばそんなに必要なことでもなかったかなと思います。もちろん知識を取り込むのは大切なことです。手入れの方法なんかもちょっとかじるだけでけっこう音が変わったりします。でもそんなことはわからなくなった時に調べれば良いのです。1番最初は「これカッコイイ」「あれカワイイ」これだけでオッケーです。

どうして見た目から入るのか

最初だからこそ、いろいろ調べた方が良いのではないか?

正直なところ、それも確かに一理あるんですけどね。初めてだからこそ、良い楽器を手にするべきだし、正しい知識を身に付けるべきではあるんです。でもそれが良い楽器なのかなんてまだギターを弾いてすらいない人にはわからないし、知識だって探り始めたらキリがありません。だったらどの見た目が好きかで選んでしまった方がよっぽど早い。見た目の好みに知識も良し悪しも関係ありません。初心者が自分の好みに合わせて唯一選べる項目、それが「見た目」なんです。

まずは愛着を持つこと

「値段」であったり「性能」であったり「音」であったり、ギターを選ぶ基準は沢山存在しています。でも、それらの項目は欲しいギターを具体的に絞り込むための要素でしかありません。そういった要素の大前提として「このギターに愛着を持てるかどうか」が存在しているんです。

買ったギターを好きになれるかどうか。これが何より大切です。

ギターを上手くなるには練習が必要不可欠です。どころか人並みに楽しむためにもある程度の練習を必要とします。ギターというのは、始めたばかりの頃が1番楽しくないものなんですよね。

だからこそ、1番最初の感覚が大切になってくるわけです。ギターを買って持って帰る時のワクワク感とか、肩にかけて持ってみた時の手の感覚とか、初めて鳴らしてみたコードの音とか、そういうちょっとしたことにどれだけ感動できるかなんです。1番最初にそれがあるから、もっと弾いてみようと思えるし、もっと上手くなろうとも思える。「ギターを買う」という行為はそういった体験の入り口にあたります。だから客観的な良し悪しや知識ではなく「カッコイイ」や「カワイイ」なんかの自分の感覚をもとに選んでほしいのです。

長く使うことを見据えて

「最初に良いモノを1つ選んで、それを長く弾き続けていきたい。」

そんな考えも大いにアリです。実際、僕もそうやって最初のギターを選びましたし、結果として別のギターも手にしましたが、最初のギターを弾くことは未だにあります。

これは僕の経験則なので確かなことではないのですが、ギターを練習して上手くなっていく過程で、音にしろ性能にしろ、何かしらの理由で大体の人は新しいギターを1度は意識するんだと思います。そうなった時に買うかどうかはまた別の話なのですが、長く弾いていく上でギターにもいろんな可能性が出てくることはおそらく確かなんですよね。

なのでどうせ変わっていくのなら、最初くらいは好きに選んでみても良いのではないかと思うんですよね。

まとめ

いろいろ考えるより、パッと見で選らんで買ってしまえ!!

それだけです。しいて言うなら安易に安いからとフリマアプリなんかで中古で買うのは避けた方が無難かと思います。多少ハードルは高くても、お店に行って試奏してから選ぶのが確実です。アフターケアもしっかりしてるしね。

それでは今回はこれにて。これを読んだ誰かが少しでも良いギターライフを手にすることを祈って・・・・