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やぎ座のヒトリゴト

僕の思ったことを書いていきます。雑記ブログです。

ZOOM MS-50G 「マルチストンプ」を紹介する

こういう機材を紹介する記事は久々ですね。 エフェクターボードの記事でもしれっと写真に映りこんでました。マルチストンプの紹介です。使いだしたのはもう半年以上前で、「記事にしよっかなー」と考えているうちにこんなに経ってました。それでは、いきまし…

お金になる記事を書きたい

今日はそのまんま。どこまでもタイトル通りです。 「お金になる」と言ってもその経緯はいくつかありますよね。アクセスアップが収入に繋がったり、単純に収益率が高かったり、この際何でもいいです。とにかくお金に繋がらないかなぁ。とか言ってるから僕はい…

考えることを減らしていきたいと思う

余計なことに頭を使いたくないなぁなんて思います。 何も考えないでただ漠然と過ごしていくような毎日はさすがにお断りですが、考えることがありすぎる毎日というのもいかがなものかと感じます。人間の頭ってCPUみたいにできてないんですよね。クアッドコア…

公約を達成していくことが難しい

「これをやる」と言ったことをキチンとやっていく人はスゴイなぁと思います。 公約を達成しない政治家とか、そういう話じゃないですけどやると決めたことをキッチリこなしていくことって結構大変なんですよね。子ども頃は純粋な心で「どうしてお父さんはよく…

「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ感想

鉄は熱いうちに打て。ということで、読書記事です。 こういう自己啓発系の本自体も読むのは久々なのですが、久々に良い本に出合えました。読み出してその勢いのまま1冊読みきってしまったなんてことはかなり久々です。早速紹介していきましょう。 「改定版 …

時間にルーズな僕は本当にキチンとしたいのか

何だってこう何かと時間にルーズなんですかね、僕は。 どうにかしたいとは思っていても、ついつい間に合わなくなってしまう。それが自分の怠慢に寄るところならまだ自業自得と納得できますけど、自分の意図しないことに起因する場合は散々な気分になりますよ…

背伸びして買った革財布がだんだん古びてきた

当時の僕にとって財布に1万円なんて金額を払うのはずいぶんな気がしました。 身の丈に合わない。そんなことを思いながらも「革の色が変わる頃にはこの財布が似合っている自分になろう」と今の財布を手にとりました。あれから4年くらい経ったんでしょうか。…

初めての人にドリップコーヒーの魅力を伝えてみる

関東じゃ梅雨が明けたと思ったら、とんでもない量の雨が降ってますね。 今回は雨の日に飲みたい(?)コーヒーの紹介記事。以前チラっと話していたような気がします。僕はコーヒーを豆からドリッパーで淹れる人なのですが、手間のかかるこの飲み方の魅力を紹介…

僕はただ勉強ができない

リハビリも兼ねて、書いていくですよ。 「僕は勉強ができない」というタイトルの本があります。山田詠美さんの書いた小説で、センター試験にも出題されたことで有名です。1度読んでいて紹介したい本でもあるのですが、今回はそれとは一切関係の無い話。単純…

記事1つの更新が重たいこの頃

恒例ですね。また記事が書けない時期がやってきたようです。 7月に入ったというのに意欲が出ない、やる気が出ない、机に向かっても手が動かない。ちゃっちゃと手を動かせぇーい! 6月の中旬頃からこういう傾向はあったんですよね。月が変わったら気分も変…

6月の運営を振り返る

少し早めですがやっておこうと思います。6月の運営報告です。今月は語ることが多いですね。変わった部分から掲げた目標まで、1つずつ振り返っていきましょう。 アクセス数 まずここからですね。今月はアナリティクスの数字もはてなの数字も5月に比べて下…

気分が落ちたら家事をしている

特に何があるわけでもないけれど、何となく気分が憂鬱な日ってありますよね。 最近じゃ気圧の低い日は体調が悪化しがちなんて話もありますが、こういうのも気圧のせいなんでしょうか?目の前のことにもイマイチ身が入りません。こんな日はそれなりのところで…

「箱庭図書館」を読んだので感想を書く

「箱庭図書館」 概要 著者:乙一 発行:2013年11月25日 いつかの記事で挙げていた読みたい本の1冊ですね。やっと読みました。どうやら東京にあるらしい架空の町、文善寺町を舞台に6つの物語が描かれます。読者からボツになった原稿を募ってリメイクしてい…

生活のギアを下げられるようになりたい

生活のギアを下げていきたいな、この頃と思います。 こう忙しさに任せてテキパキ事をこなしてばかりいると、ふと毎日に余裕ができた時に何もできずにスマホをスクロールすることしかできない自分がいるんですよね。今週の冒頭なんかはモロにそれだったのです…

新しい時代が生まれようとしている

時代が変わっていくなぁと、思うのです。 今年は「平成最後の夏」なんて呼ばれてやけにもてはやされたりもしてますが、そういう風潮だからなのか、やたらと「終わっていってしまうもの」が目に付くような気がします。長寿番組が終了したり、アーティストが解…

弱小ブロガーだからこそ運営報告を書く意味がある

「運営報告って良くないですか?」って思ったので記事にしようと思います。 こないだ、というか今日知ったんですけど、何やら運営報告は有名ブロガーさんが書くモノみたいな空気があるらしいですね。僕、有名でもないのにバリバリ書いてました。万が一、僕の…

「夢をかなえる人の手帳術」を紹介

ということで、満を持して、僕のオススメを紹介します。 今回は読書記事ですね。いつもみたいに「読んだ」ではなく「紹介」というタイトルになってますが、紹介するにあたってややザックリではありますが、再読してます。僕にとっての人生のバイブルの1つに…

雨の日は部屋の外へ

今週のお題「雨の日の過ごし方」 雨の日だからこそ、外へ出掛けてみるのもいいのかな。なんて思ったり。 どうも、今日はふと思い立って外でこの記事を書いています。外と言っても屋内、それもふらっと立ち寄ったモスバーガーの店の片隅なんですけどね。こう…

意識が足りないなぁなんて、

そんなことを思う今日この頃です。 こう、アフィリエイトについて知れば知るほど努力が足らんなぁと思うのですよね。ちょっと違いますかね?厳密には僕の努力が足りないというよりは、沢山報酬を得ている人達はやっぱり貰っている値段相応、或いはそれ以上の…

CLASSIC PRO のエフェクターボードを使っている

というわけで、さっそくレビュー記事になります。 といっても購入は他の記事でも触れている通りずいぶん前になるんですけどね。何かちょうど良いお題はないかなということで、引っ張り出してきました。使い出して半年強とかだったかと思いますが、感想やらな…

何か中だるみを感じる

遅れてやってきた五月病ですかね。 なんか最近そんな感じです。別にやる気が無いからというのがここ数日更新が止まっている理由なんかじゃないんですけど、でも間接的にそうと言えなくもないような。どうにも目の前のことにのめりこめないんですよね。そんで…

商品紹介系の記事を沢山書いていきたい。

じゃあ書けよ。 そんなこと言いながらいつもぼんやり頭に浮かんだ内容ばかり記事にしているからいつまで経っても収益が伸びないんですよね。あ、どうも。今回はタイトル通りの短い内容になるかと思います。商品紹介系の記事、もとい収益を伸ばすための記事を…

このブログの1年を振り返る

ということで、前にもチラッと話していたことをやろうと思います。 このブログでは毎月の月末に運営報告と銘打ってその1ヵ月を振り返っているのですが、毎月のデータを集める内にだんだん大きな傾向が見えるようになってきました。なので、ここで1つ年間を…

2018年の5月を早めに振り返る

ということで、少し早いですがやってしまおうと思います。恒例の運営報告です。 今月は13回目の報告ということで、また新しい1年の始まりですね。記事数も150を超えたこともあり、心新たに気を引き締めなおしてやってきました。変わった部分もチラホラあり…

カエレバを導入しました

タイトル通りです。当ブログも遂にカエレバを導入することにしました。 https://kaereba.com/ ここからですね。よくアフィリエイト関係のサイトで出ているちょっとちゃんとしたリンクのアレです。前々からやろうと思っていたのですが、やっと手を出し始めま…

「Good Luck」を読んだ感想を書く

「Good Luck」 概要 著者:アレックス・ロドビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス 訳:田内志文 発行:2006年6月22日 先日アマゾンで購入した「ふと読みたくなった本」です。出版から10年以上経ってますね。当時はベストセラーとなり、話題にもなりました…

お金がないと幸せに過ごせなくなった

「ウチは貧乏だけど、それでも幸せ。」ってスゴイことだったんだなぁと思います。 この頃の僕はカクカクシカジカありまして、お金の無い生活を送っているのですが、何というかイロイロ切羽詰ってますね。別に焦ったところでお金が増えるわけでもなければ、仕…

僕の使っているアコギ弦を紹介

また弦の話してる・・・・。 ということで今回は僕が普段アコースティックギターに張っている弦を紹介しようと思います。頻繁に記事になっている通り、エレキギターに張っている弦は交換頻度も高いこともあって転々としていますが、対してアコギはあんまり変動が…

欲しい本が売ってなかったのでアマゾンで買った

こうして本屋が減っていくんだなぁと感じました。 たった一冊。単行本の本が欲しいなと思ったのです。それは今は手元に無い、だけれどそれなりに有名な本でした。ふともう一度読みたくなったので、街の本屋に探しに行ったところ売っていません。ありそうなコ…

バイブルがあると日々が少しだけ生きやすくなる

困った時は、原点回帰。今日は読書記事にも満たないようなそんなお話。 皆さんには「人生のバイブル」とでも呼べるようなモノってありますか?僕にはあります。それは僕がどうしようもなく人生に迷っていた頃に出会った、光明とでも言うような書籍なのですが…